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がんばるジィさん

20113102_3

そして今日、ジィさんの区分変更の認定調査

うちの職場のケアマネOさんが見えられました。

はい。いつものがんばるジィさんです。


本当に温和で優しくお話されるOさんが気に入ったのか、

「起き上がる事はできますか?」

「うん、できるよ。」

「足はココまで上がりますか?」

「うん、上がるよ。」

「じゃあ、ココまでは?」

「うん・・・・」

「あぁ、無理はしなくていいですからねぇ~。」っとOさん。

なんでそんなにがんばる?annoy

あれだけ言ってきかせたのに・・・

っで、場所を秘密基地に移しゆっくりとお話を聞いて下さいました。

狭い玄関に並ぶ車椅子と手押し車。

和室には介護用ベッド2台とその横のポータブルトイレ。


普段職場で接する私とは別の世界を見たようでした。

「しかしよぅ頑張ってるね。途中からの同居でしょ。」っとOさん。

時折、職場の同僚としての顔が垣間見えます。


ウソは書けない重いお仕事とはいえ、

必死で、チェックを入れる項目を探し出そうとして下さいます。


前回のMさんもそうでしたが、本当に嫌な役回りでしょうね。


この後、土曜日にジィさんの診察があります。

ちょっと緊張するお話があるのです。

認定調査の医師の意見書をお願いするのですが、

それ以外にもぅ一つお願いする書類があるのです。


先日、ケアマネさんが言ってたお話なのですが、

仕事期間中にジィさんが熱を出した場合に入院をさせてくれる

診療所が見つかったのです。


それには条件があって、

今のジィさんの病気の情報(←専門用語が分からない)を

事前に提供して欲しいということと、

病院で入院にならなかった場合という事です。


なので発熱すると、まず病院を受診し、

そちらで帰された時は引き受けてくれるというのです。


その為の書類に院長先生が気軽に応じてくれるのか?

ケアマネさんも勝負に出たようです。

「emiriちゃん、先生に怒られる時は
            二人並んで怒られようね・・・」


そっかぁ、土曜日、また院長先生の難しい顔を見るのか・・・

あぁ、その前に私・・・


明日(金)は認知症のお年寄りのグループホームにて

ヘルパーの実習です。

来週の月火木金と続きます。(デイ、訪問等)

その体験で私の心にどんな変化が起きるのか

怖くもあり、楽しみでもあり・・・クスッ( ̄m ̄*)

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