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2011年3月

熱々・・・

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「emiriちゃん、お昼はおかゆでええわい。

   ちょっぴりでええけんね。」


このええけんね。が全然よくないっつぅねん。

ジジィの好みはサラサラのおかゆです。

それこそごはんにお湯をかけたのか?っていうくらいサラサラの。

この三連休に義姉がやってきて、その様子を

「邪魔くさい。だったらごはんにお湯をかけりゃいいじゃない。」

っと言いました。


「やけどしそうなほど熱いのが食べたいんじゃ。」っとジジィ。

「ごはんにお湯をかけて、レンジでチンすりゃ熱々よ。」っと義姉。


義姉の帰った後、夕食を食べながら

「emiriちゃん、レンジでおかゆを作る時は

このお茶碗でいいのか?」っと聞くジジィ。


牛乳すらチンできないジジィです。
(牛乳ってところを押すだけなのに・・・)

ごはんとお湯を適量入れられるはずはなく、

またやけどしそうなほど熱々のものを

こぼさずに運べるはずもなく・・・


あぁ、私の仕事中のお昼に挑戦する気のようです。

んもぅ、熱々ってところを我慢できりゃいいのに・・・。


熱々のごはんに、沸騰させたポットのお湯でええんちゃうん?」

一応言ってみた。

お口がやけどしそうなほど、熱々のがいいんじゃっ!!!」

くっそぉ~。聞きわけのない子供かっannoy

食生活。どんどんわがままになっています。

義姉に「放っておけばいいのよ。」っと言われた。

本当に放っておいたらどぅなるんだろう・・・プクク(* ̄m ̄)ククク


気を取り直して、昨日のお散歩でかわいいシーンに遭遇です。


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つぼみ

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こんな時にアレなんですけど・・・sweat01

届きました。ようやく修了しました。

だから何って感じですが・・・

とりあえずひと区切りつきました。

それから、もぅ一つうれしい事がありました。

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寄り道

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バァさんの病院の帰り、ちと寄り道した。

なんか黄色って元気の出る色ですね。


入院から1ヵ月半。

やはりバァさんは不死鳥です。

寝返りさえできなかったあの状態がウソのようです。


今週から杖を使っての歩行訓練に入っています。

おそらく来月には退院するつもりでいるようです。


┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

そんなに慌てなくていいのに・・・



介護実習体験記(訪問介護編 その2)



訪問介護事業所の担当者の方と

楽しくお話をしながら待っていると

同行担当のヘルパーさんがドアをノックしました。

1日目の訪問先は要支援2の84歳の女性です。

腰と膝を痛めてしまい、家事ができなくなったそうです。

息子さんとお住まいで、日中独居です。

昔からある戸建て住宅です。


「こんにちは」っと門扉を開けて入っていくと、いきなり

「まぁ、地震、大変なことになったね。」っと

当日の怖かった様子を語り始めました。

話し相手が欲しくて待っていたのが分かります。

話しが途絶えないので、時間は大丈夫なのか?

って私の方が心配になるくらい・・・


居間と寝室と廊下の掃除機がけを言われました。

その間にYヘルパーはトイレとお風呂の掃除をされていました。

今日は二人なのでゆっくりで大丈夫だと計算したようです。


ホームやデイなどの施設と比べると、

訪問介護は自分で時間のペース配分ができます。


そして2日目ですが

目からウロコのハイテク介護を見せられました。

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介護実習体験記(訪問介護編 その1)



連日の長文、すっかり拷問状態ですがお許しくださいまし。


ほんとたくさんの出会いがあった5日間だったんですよぉ。

その一人一人を紹介したいくらい素敵な言葉を頂きました。


今回は訪問介護です。(2日間あります)

事業所の方で、同行のヘルパーさんと待ち合わせです。

ヘルパーさんが見えられる間、事業所の担当者の方から

訪問介護とはどぅいう仕事なのかについてお話がありました。

まぁ、それはココ←をご覧頂くとして・・・

私の心に響いたのは、この担当者の方の体験談なのです。

この方、歳の頃なら30代前半、左手から察するに既婚者です。

ご自身もヘルパーとして働いておられます。

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介護実習体験記(デイサービス編 その2)

入浴介助の見学を終えると、

ようやくYさんの元に行くことができました。

「終わったか?ほんなら手伝ってくれるか?」

「わぁ~何なんですかぁコレ。素敵~♪」

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Yさんはその後もチューリップを折り続け、

それをメガフォンのように円錐形に丸めた色画用紙の上に

綺麗に花束のように貼り付けている最中でした。


ちょうど↑の色のような画用紙でした。

「これな、3月で退職する職員さんへのお礼の花束やねん。

私らお金が無いやろ。こんな事しかでけへんねん。」

「い~え。これ以上、心のこもった花束って無いですよ。

お金で買えませんやん。」って言うと


「ほんまにそぅ思うか?貰ったらうれしいか?」っと

私に心配そうに確認しました。

「はい。絶対にうれしいです。泣けるほどうれしいです。」

「これな、今日中に一つ、作らなアカンねん。手伝ってくれるか?」って言うと

「○○さ~ん(←責任者の名)、ちょっと実習生さん借りるよ。

用事があったら呼んでや。」っと予防線まで張ってくれました。


そんな訳で私、あの嫌な看護師さんの存在さえ忘れ

花束作りに集中しました。

お昼休憩を挟んで午後からもその作業が続いたのですが

気付くと他の女性スタッフも手伝っていて

みんなでその花束を仕上げました。


↑の画像は

上手に仕上げたら、折り方を教えてくれる約束になっていたのです。

約束どおりしっかり折ることができました。

「あんたコレ覚えといたら何処に行っても使えるで。」っとYさん。クスッ( ̄m ̄*)


花束の完成を待って次のプログラム

レクリェーションへと続きます。

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介護実習体験記(デイサービス編 その1)

次の体験記はデイサービスです。

これは介護実習の中でも一番過酷な一日でした。

何しろ朝が早い。8時集合なので、

6時半には家を出なくてはなりません。


8時に着くと二人の男性が居ました。

「こちらで着替えて下さい。」っと女性用ロッカーに案内されました。

先に着替えている女性が居たので

「本日実習でお世話になります。emiriと申します。

よろしくお願いします。」っと頭を下げました。

ところがその女性からは返事はありませんでした。


着替えて出て行くと、その女性はポットにお水を入れていました。

「何かお手伝いすることはありませんか?」っと聞いたのですが

全く返事がないまま、他のポットにもお水を入れています。

50代半ばくらいに見えました。

こぼれそうになったポットに手をかけると

「あなた手は洗ったの?」っと言われハッとしました。

「どこで洗えばいいのですか?」

「あっちで洗って!アルコールで除菌して!!」っときつい口調です。


始まりがこんな感じだったので1日気が重くなる思いでした。

その後も一事が万事この調子でした。

私のどこがいけないんだろう?って思いましたが

やはりどぅ考えても挨拶すら返せないこの人の方がおかしいです。

こんな事に無駄に悩むのは止めよう。

せっかく今日一日デイサービスという体験をさせて頂くのに・・・


そうしていると他のスタッフの女性も到着しました。

20代、30代、40代っていったところでしょうか?

40代の女性は私より一つ下でした。←どぅでもいいってクスッ( ̄m ̄*)

あの難しい女性は看護師さんでした。

看護師とヘルパーの立場の違いを実感しました。

っでここからが本題です。前フリ長すぎ?

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介護実習体験記(グループホーム編)

「emiriさん、この方がこのホームで一番症状の進んだ方です。

話し相手をしてもらえますか?」

居室8室の掃除機がけとモップがけを終えたところで

いきなり担当者に言われました。


ヘルパー実習初日は認知症のグループホームからでした。

リビングの長いテーブルの端に車椅子でSさんは座っていました。

名札を見せながら

「私、実習生のemiriです。」っと笑顔で挨拶をすると

とても温和な笑顔を返してくださいました。

「かわいいワンちゃんですね。」(犬のぬいぐるみを持っていた)

「テンテンちゃん。」←おぉ~返事が返ってきた。

これはいけるかも?っと思ったのが甘かった・・・


(え~っとこのシリーズ?長いです。興味のある方のみどうぞ!)

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愛は勝つ

あの震災以来、ずっと連絡のとれないヤツがいました。

私は5月1日生まれで、そいつは5月9日です。

もの心ついた頃から一緒でした。

ったく、頭にくるほど心配しました。


彼女にこんなにハラハラさせられたのは2度目です。

かつて・・・日航機墜落事故がありましたが、

彼女はその飛行機の次の飛行機で伊丹に降り立ちました。


遠距離恋愛に反対する彼女の両親。

私と遊んでいることになっていたので

飛行機で茨城まで彼に会いに行っているのは

私しか知りませんでした。


家でのんびりしているとニュース速報。

今のように携帯の無い時代です。

確か帰りの飛行機の時間が・・・っと血の気の引く思いでした。

居てもたってもいられず空港に向かいました。


到着ロビーで祈るような思いで立っていると

ポカ~んとした顔でアイツがやってきました。

なんで怒られているのか分からんまま

鴨なんばをおごってくれました。クスッ( ̄m ̄*)

  ↑鶏が苦手な私が鳥を食べているから不思議


そしてその茨城の彼と結婚し、今回の被災です。

両親とも亡くなっているので実家は無く・・・

家の電話の不通は停電のようですが

携帯の方は、前の携帯が壊れた時に

アドレスが分からなくなって変えたそうです。

 ↑知らせて来いっつぅねんannoy


とりあえず一つ、心の陰りが取れました。

震災で道を隔てた向かいの家は半壊だそうです。

彼女の家は家具類は倒れたけれど家は残っているそうです。

ただ余震に持ちこたえられるかと心配していました。


水道が午前と午後に1時間だけ出るそうです。

停電でエアコンが使えず

慌てて石油ストーブを買いに行ったそうです。

1台だけ残っていたのでラッキーと喜んだのも束の間、

今度は灯油が手に入らないと嘆いていました。

ただ、家が残ってくれたことが幸いだと。


テレビで報道されている内容がそのままそこにありました。

こんな生活、いつまで続くんやろう・・・

それが分からないのが一番しんどいよね。


でも、生きててくれて良かったよ。shine

朝陽

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夕陽ではないですよぉ。

今日の画像は朝陽shineなのです。

今朝6時半の駅前交差点です。

デイサービスの実習に行く途中に見た風景です。

始まりのパワーを感じます。

ファイトっsign03



どうかご無事で。

一昨日、私は認知症のお年寄りのグループホームの実習中、

今回の大地震の発生を知りました。

ちょうど利用者さまのおやつの準備をしている時です。


夕方7時前、帰宅して点けたテレビの画像に

自分の目を疑いました。

燃え盛るコンビナート。これは日本なのか?

流されていく家や車。あの中に人は居るのだろうか?

地震はもちろんですが、津波の怖さに言葉を失いました。

どうか間に合って逃げていて欲しい。

一人でも多くの方が救出される事を祈るばかりです。


お友達の皆さんの状況も心配しています。

大丈夫ですか?ご無事ですか?

大きな余震も続いています。

くれぐれもお気をつけくださいね。


ほんとこんな事しか言えなくて・・・




お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。




がんばるジィさん

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そして今日、ジィさんの区分変更の認定調査

うちの職場のケアマネOさんが見えられました。

はい。いつものがんばるジィさんです。


本当に温和で優しくお話されるOさんが気に入ったのか、

「起き上がる事はできますか?」

「うん、できるよ。」

「足はココまで上がりますか?」

「うん、上がるよ。」

「じゃあ、ココまでは?」

「うん・・・・」

「あぁ、無理はしなくていいですからねぇ~。」っとOさん。

なんでそんなにがんばる?annoy

あれだけ言ってきかせたのに・・・

っで、場所を秘密基地に移しゆっくりとお話を聞いて下さいました。

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夕陽の街

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仕事帰りに見る夕陽は格別です。

すんごく疲れているのに、

この夕陽を見せたい人がいる

そんな思いから

ついつい車を止めてデジカメを構える私って・・・

どうよ??クスッ( ̄m ̄*)sweat01

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↑こっちはスーパーの駐車場からの風景です。

この夕陽に癒されます。

さぁ、明日もがんばって・・・

いや、ぼちぼちと生きましょうcoldsweats01



今日の夕陽(2011年3月5日)

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  綺麗な夕陽でした。



  燃えるような夕陽でした。



  お疲れさまでした。








再びの・・・

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仕事をしていると、隣の島のケアマネさんがやってきた。

「emiriさん、これってemiriさんのお宅?」

持って来られた書類に目をやると・・・

   Σ( ̄ロ ̄ll)ガーン


ジジィの区分変更の申請の関係書類だ。

あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・


再び、私、自分の職場のケアマネさんから

認定調査を受けることとなりました。


これね、けっこう辛いんです。

前回、認定が却下された事で、

担当されたMさんもとても残念がって下さいました。


あれから二人になると、いつも

「お義父さんの具合どぅ?」などと気遣って下さいます。


今度のOさんも温厚な方です。

ただ、仕事となるとシビアでしょう。

またまた、難しいラインの攻防となりそうです。


あれこれ思いながら運転していると携帯が鳴りました。

うちのケアマネさんでした。

スーパーの駐車場から電話を入れたところ、

とても弾む声の言葉が聞けました。


その内容は・・・

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信号待ち

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仕事帰り、信号待ちの空を眺めながら考えた。

今日はバァさんの病院に行くのはパスしようと・・・。

仕事中に携帯が鳴った。

バァさんの入院する病院からだった。

第一連絡先が私の携帯になっている。

何事かとドキドキしながら出たところ、

バァさんの病室が3階から4階へ移動になったという連絡だ。

それは容態の回復を意味するとともに、

あの病室移動の際の

ヒストリックな状況(  その1その2その3 )も予想された。

            ( ↑ ご参考までに・・・怖いよぉ~sweat01

今日はとてもバァさんの言葉を優しく聞く余裕が無い。

疲れている・・・。

今朝のジィさんだ。

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