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ジィさんには言えない!

「検査の結果にもよりますが、

もしかすると、これは入院になるかも知れない。」

っと院長先生の言葉。

Photo

落ち込みながら検査結果を待つジィさんです。

この姿を見て、やはりジィさんには

本当の病名は絶対に言えないと思った。


ジィさんは今朝になっても38℃の熱がありました。

それで、デイにはお休みの連絡を入れました。

「わしも休もうか?」っとバァさん。

「バァちゃんが休んでどぅするん?

デイに行って貰わないと、

ジィちゃんを病院に連れて行かれへんやん。」

「おぉ、そうじゃねぇ。じゃあバァちゃんはデイに行く。」

ってな具合で今朝が始まりました。

ジィさんは再び、インフルエンザの検査をされました。

それでも結果は陰性でした。

なのに、続く不気味な熱。

その時に院長先生の口から出たのが↑の言葉です。

その後、レントゲン・CT・心電図・血液検査と続きました。

検査結果を待つ間、私はジィさんが入院した後の

バァさんをどうしたものか?っとそればかり考えていました。

本当に気が重くなりました。

バァさんが入院して、ジィさんが家に居ることは度々ありました。

しかし逆のパターンは初めてのことで、

バァさんは一人では何も出来ないので、

それこそ、お布団を和室のベッド横に敷かねばなりません。

そんなことを想像すると苦しくて。眠れない日々になりそう。

っで、検査結果を聞きに、再び診察室に入りました。

「う~む。前回よりは多少、悪くはなっていますが、

これなら通院でも大丈夫でしょう。」

ふぅぅぅぅぅぅ。とりあえずホッとしました。

今日の点滴と一週間の抗生剤の服用を続けた後

来週の水曜日に再び検査をする事になりました。

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ジィさん、ホッとしています。

1時間ほどかかるとの事なので、

「ジィちゃん、点滴の後、食べられそうなモノはあるか?」

って聞いたところ

「昆布のおにぎりと明太子のおにぎりとポカリ(ポカリスエット)がいい。」

っと言うので、ジィさんの点滴を待つ間、

近くのスーパーに行きました。

1

私は、先にスーパー屋上にて「ネコバスランチ」です。

ちょっと血圧が気になるので胡麻麦茶など買ってみました。

で、なんでクリームコロッケなんやろ?

あっ、梅おにぎりは結局食べられませんでした。

眼下には病院が見えます。

右手にはジジィが点滴を受けている棟。

左手にはババァが通うデイのある棟。

そしておにぎりを頬張る私。

笑えるなぁ。この状況。

このタイミングで図書館からメールがありました。

取り寄せを依頼していた本が届いたのです。

Photo_3

先日、お友達のどすこさんから勧められた本です。

「老親介護は今よりずっと楽になる!」
(心も家計も救われる65の知恵)
      野原すみれ著

んもぅ、何?これ?私の為の本?

目次からいきなり釘づけです。

 ・ “いい嫁をやってはいけない”

 ・ 同居しているだけで、あなたは偉い!

 ・ 「私が我慢すれば」は、百害あって一利なし

 ・ 汚れたパンツは洗わず捨てよう

 ・ なにかと波風を立てる小姑の撃退法

                           等々

早く読み進めたい。

どすこさん、ありがとう。
これ、なんだか元気がでそうな本ですね。

こうしていると・・・

リビングの方でお菓子の袋を物色する音が聞こえています。

どんどん、元気になっているようですcoldsweats01



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親の老いを見つめて」カテゴリの記事

コメント

大変だったんですね。またまた・・・。

そうですよ、エミリさん。
いい嫁はしなくていいし、同居しているだけであなたは神様レベル。
だから、無理しないで適当に。

人は自分が考えているよりも、心に負担がかかっていると
人事の仕事をしている私は思います。
自分では大丈夫って思っていても
勝手に心は負担を感じている場合も・・・。

なので頑張りすぎないでくださいね。

じぃちゃんも入院にならずに一安心ですね。

とりあえずは、じいちゃん入院せずにすみそうで
良かったね。
ほんと、emiriちゃんは、すごいよ~
私なんて、とても足元にもおよばない。
十分、いい嫁してるもん。
これ以上、頑張りすぎないようにね。

にしても
>なにかと波風を立てる小姑の撃退法
( ´艸`)プププ
内容がきになるわ~

私も同居しているだけで、すごいと思うわ。
最初から同居ならともかく、具合が悪くなってからだし。
でもまあ、激動のこの何日かだわね。
じいちゃん病状は酷くなっていなくて良かったね。
>“いい嫁をやってはいけない”
これって、今の私にも適用されるかなぁ。

ジィさんには言えない・・・

ですが、お会いしたこともないわたしが、病名を知っているというのも、なんの因果か・・・
なんだか、自分にも責任があるというか。
不思議な感覚です。
これも、ネットの持つ不思議の一つなのかなぁ・・・

本、読んでみたいです。
(^_^)v

本当に毎日大変で・・・頑張り過ぎるemiriさんの
お役に少しでもたてたのなら嬉しいです。

私もこの本との出会いでどれだけ救われたかbook

じいちゃんの熱が早く下がるといいのだけれど・・・
でももう菓子袋の音がしていれば大丈夫ですねscissors

のっけから どうなるのだろう・・・と 心配しましたが
取り敢えず ホッ(^-^; ですね。

ああなったら どうしよう・・・こうなったら どうしよう・・・ 
あれこれどうしようと考えても なるようにしかならない!
否 なるようになるさ!
きっと 天はemiriちゃんの味方をしてくれる って信じよう(*^ー゚)bグッジョブ!!
その天の助けのひとつが この本↑じゃないかしら?

うっ!!この本とても気になるわぁ
私も取り寄せようかな(・∀・)ニヤニヤ
同居ってさぁ~主婦にとっては地獄だよね
それに介護が入ると本当に大変だと思う(泣)
昨年ウチの婆さんが入院した時、爺さんデイに行ってたから助かったわ
要介護2の利用できる日数+その他の日は自費で同じデイを利用できるので
毎日行ってるの。
あたしなんてemiriちゃんに比べたらまだまだ平気だもん。
emiriちゃん、無理しないようにしてね。

爺ちゃんがいつものんびりと気ままにされてるので
ふと病気のことを忘れそうになります。
心配ですね。
これからいろいろと、まったなしでやってきますので
介護で苦労しなくていいいところは、したくないですよね^^
良い本がありましたね。
親を介護してるお嫁さんのバイブルですね^^

☆HanaSoraさんへ

お返事が遅くなってごめんねぇ~。
はい、いつかは・・・の事態ですが、ちと慌てました。
今回は幸いでしたが、心の準備がまだまだだったと実感しました。
>勝手に心は負担を感じている場合も・・・。
そうなんですよぉ。
介護うつって言葉を聞くたびに私もそぅなんじゃないかと
思うことがたびたびあります。
心がぎりぎりで踏ん張ってくれている気がします。
この3年ほどで、身体にいくつも変調をきたしているでしょ。
突発性難聴から始まり、愕関節症、じんましん・・・
頑張らないということが分からないんです。
自分が今、しなくてはいけない事をとりあえずやっているって感じなので。
今、放りだすと人生に悔いを残しそうなのでcoldsweats01

☆すももちゃんへ

お返事が遅くなってごめんよぉ~。

>私なんて、とても足元にもおよばない。
よく言うよぉ。私の方こそすももちゃんを尊敬しているのよぉ。
ご主人亡き後、二人の子供を立派に育てあげて・・・
苦しいこと、悲しいことを、得意のおとぼけで笑いとばして。
その笑顔の裏のご苦労を思うと、
私のジジババとの格闘など、長い人生のほんのちっちゃい事に思えるもの。

>なにかと波風を立てる小姑の撃退法
プクク(* ̄m ̄)クククでしょう。
家出の勧めなんかもあってね、
今年は私、真剣に阪和道を飛ばして、
すももちゃんの梅酒を飲みに行くかも。用意頼んますhappy01

☆ブルー・ブルーさんへ

お返事が遅くなってごめんよぉ~。

>最初から同居ならともかく、具合が悪くなってからだし
うん、介護っていうより、その同居が始まったストレスが一番大きいかも。
しかも3LDKの狭いマンションでしょ。もぅ、3年。あと何年?って分からないのが。
最初から同居の人を思うと、家族三人で伸び伸びと暮らす経験が出来たのを
ラッキーと思うべきなのか?クスッ( ̄m ̄*)

>“いい嫁をやってはいけない”
>これって、今の私にも適用されるかなぁ。
えっ?ブルー・ブルーさんってばいい嫁だっけ?
確か先日鬼嫁とかって言ってなかった?
じょ、冗談ですからぁ~sweat01bleah

☆ぺんぎん親方へ

お返事が遅くなってごめんなさ~い。

>お会いしたこともないわたしが、病名を知っているというのも、なんの因果か・・・
>なんだか、自分にも責任があるというか。
クスッ( ̄m ̄*)。ほんと親方ってば、いい人ですねぇ。
そうですよぉ。親方の責任ですよぉ。
いつもちゃんと話を聞いてくださってありがとうございます。
こういう場所があるから、私ね、多分、気が変にならずに居られるんだと思う。
病気を知っていながら、本人やバァさんにも嘘をつく、
これ、マジ苦しいです。
「なんでこんなに熱ばぁ、出るんじゃろ。。。」を繰り返し聞かれると辛いです。
ブログで話すことで、心の荷物が半分にも感じられるんです。
それは多分、親方のようにしっかり支えてくれる人がいるからだと思います。
頼りにしていますよんbleah

☆どすこさんへ

お返事が遅くなってごめんなさ~い♪

>私もこの本との出会いでどれだけ救われたか
分かります。これは同居する人の、そして介護する人の
しかもその立場が嫁と呼ばれる人の、今までに無かった応援本ですね。
とても心が軽くなる気がします。
どすこさんとの出会いから、この本との出会い。
すべてに流れがあって、しかもそれはちゃんと私に
行くべき方向を示しているくれているようで・・・
いいよね。人との関わりって。ネットの世界もリアルな世界も。
それを感じながら生きられるのって、それだけで人生得してる気がする。
なんかイマイチ分からん表現になったけどcoldsweats01

☆majoさんへ

お返事が遅くなってごめんなさ~い。

>のっけから どうなるのだろう・・・と 心配しましたが
クスッ( ̄m ̄*)。掴みはOK?
いえね、私、文章がくどいでしょ。この慌てぶりをどぅ表現したらいいものかとcoldsweats01
本当にジィさんが入院になったら、バァさんはどぅしたものか?と
そればかり考えていました。←これ常識的にいうとちょっと違うのでしょうがsweat01
やはり、介護において、ジィさんをアテにしていたんですよね。
これからの方針をしっかり立てねばって考える機会になりました。
>きっと 天はemiriちゃんの味方をしてくれる って信じよう(*^ー゚)bグッジョブ!!
うん。私もそぅ信じています。この本もそうですが・・・
なんか、いつも窮地に強いです。私って。多分、守られているんだと思う。
神様にも友達にも家族にも。happy01

☆maちゃんへ

お返事が遅くなってごめんよぉ~。

>私も取り寄せようかな(・∀・)ニヤニヤ
うん。これmaちゃんが読んでもすっごくおもしろいと思うよ。
同居する長男の嫁の応援本だわ。
うちの近くの図書館には置いてなくて、
他の図書館からお取り寄せして下さいました。
今の図書館ってほんと便利だよね。
>あたしなんてemiriちゃんに比べたらまだまだ平気だもん。
クスッ( ̄m ̄*)大丈夫よん。私だってまだまだ平気だもん。sweat01
っていうか、何が起こるか分からないのがお年寄りとの生活だよね。
同居していること自体、人生のオプショナルツアーだと思うよ。
それもアドベンチャーな。
次は何が出るか?って楽しまなきゃやってられんよねcoldsweats01

☆月子さんへ

お返事が遅くなってごめんよぉ~。

>ふと病気のことを忘れそうになります。
でしょう。私もあの診断は間違いだったのでは?って思ってしまいます。
だけど、緩やかですが確実に悪くはなっているようです。
ただ、歳が歳なので病気の進行はかなりゆっくりのようです。
癌細胞というより、急な肺炎が怖いようです。←これは誰しもですがsweat01
どんな風に展開していくのか先の読めない怖さはありますが、
知識や経験は武器になるよね。
こういう本との出会いもその一つ。いろんな出会いに意味を感じます。

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