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頼もしきデイケア

まぐろ漁最終日の本日、秘密基地にて

出勤前のお楽しみ「ゲゲゲの女房」を見ていると

何やら玄関がにぎやかです。

「ほじゃけん、部屋ん中で待ちぃ言いよったのに・・・」

バァさんの声です。

「いつもより早ぅ来すぎるけんじゃ。」

ジィさんの声です。

察するに、ジィさんがいつものように

ベランダから身を乗り出して、

ディの車が着くのを今か、今かと待っていたところ

玄関で「ピンポーン」っとチャイムが鳴ったようです。

Photo

ベランダのジィさんには聞えるはずもなく、

和室でギリギリまで横になっているバァさんが気付き、

ベランダへジィさんを呼びに行き、

必死で身支度を整え、玄関に辿り着いたようです。

配車の都合で、コースが変わる事が度々あります。

いつもは道路左手からマンション駐車場に入るのに、

たま~に裏切るように右手から駐車場に入ってくるのです。

そんな時、決まってジィさんは見落とすのです。

(/∇≦\)アチャ-!ドラマ、今、いい所なのにぃ~。

っと思いながらも・・・私、にこやかに玄関の鍵を開けました。

「お世話かけます。今日もよろしくお願いします。」

っと挨拶する私の傍らから

「今日は早すぎるけん、ちょっと待っちょってくれ。」

っと偉そうにジィさんですsweat01

「すみません。今日は初めて一人でお迎えなので、
ちょっと早く着き過ぎていまいました。」っと
新人らしき介護士さん。

魔の階段の上にはバァさん用の車椅子がセットされています。

まず、ジィさんのシルバーカーを抱えて上がり、
ジィさんを連れに下りてきて
ジィさんを介助しながら、階段を上がり、

今度はバァさんを連れに下りてきて
バァさんを介助しながら階段を上がる。

毎回、3往復ですよぉ。ホント頭が下がります。

つい先日まではバァさんをおぶっての状況だったもの。
仕事とはいえ、申し訳ない限りですぅ。

ジジババを送り出し、大急ぎで私も家を出ました。

駐車場に着いたところ

↓このような状態でした。

Photo_2

車椅子ごとリフトに乗るバァさんです。

もぅ、すっかりディが我が家の日常の中に
溶け込んでいます。

ディの日は夕飯の時の空気が違います。

二人して競うかのように
その日のディでの出来事を話してくれます。

そぅ、子供が幼稚園での出来事を楽しそうに話す、
あぁいう感じです。

「敬老会のぅ、当選したけんね。」っとジィさん。

「○○さんは外れて、悔しがってたのぅ。」っとバァさん。

18日(土)にディで敬老会があります。

食事・歌と踊りのショーが無料で楽しめるのです。
(送迎もしてくれます)

ただし、抽選なのです。ずっとハラハラしていました。

前日の金曜日、ジィさんは診察です

しかし、診察が終わったら、そのままディに行くといいます。
その翌日が敬老会なのです。大丈夫なのか?

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

デイケアで 笑顔と元気 いただけり

バァさんの川柳がすべて語っていますよねぇ~coldsweats01

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鬼嫁と呼んでくれぃ!」カテゴリの記事

コメント

本当、道路を走っている車の大半は、送迎車なんじゃないか?ってほど、増えてますね…。
我が家の裏も、デイさんです。デイのみなので、夕方→夜間は静~かですが。何往復も回られているようで、朝は車が出たり入ったりです。
おじいちゃまたちは、楽しげで良かったですね♪
あ、車と言えば今日、2年目の「エブリーワゴン」ちゃまをとうとう「ガリガリ」やっちゃいました。すんごい慌ててて…(まだ夫に申告してません)あああ。バレるのも時間の問題かもshock大型免許持ってて、軽でぶつけるオンナ。最悪~。

ジィさん、ベランダから左を見てるね(笑)
魔の階段、毎回たいへんだよね。
全ての階に止まるといいのにね。
食事・歌と踊りのショー、当たってよかったよかった。
でも、客席の関係なのかな、全員行けるといちばんいいのに。
デイケアが楽しくなってよかったよ、バアちゃん、最初は嫌がってたよね。

☆ユミちゃんへ

>道路を走っている車の大半は、送迎車なんじゃないか?
ユミちゃん地方でもそうなの?
こちらでもね、幼稚園バスや私学の中高の送迎バスなんかは
朝の風景だったんだけどね、
最近はディの送迎車の数が圧倒的に増えましたよ。
超高齢化社会の到来を実感しているわぁ(;´▽`A``。

>2年目の「エブリーワゴン」ちゃまをとうとう「ガリガリ」やっちゃいました。
あらま、やっちゃいましたかsweat01
「ガリガリ」って、自分の体を傷つけるような痛さを覚えるでしょ。
私もさ、猫バスの運転席ドアに綺麗な横線をつけちゃったよ。
それも傘でだよぉ。何で自分の傘で傷つけるかねぇsweat01
あの雨の日を恨むわぁ~crying

☆ブルー・ブルーさんへ

>ジィさん、ベランダから左を見てるね(笑)
プクク(* ̄m ̄)クククでしょう。リンクのバァさんの所の画像もそうなのよ。
ジィさんね、左しか見ていないのね。
>全ての階に止まるといいのにね。
って、無理な事を言ってもねぇsweat01
大規模修繕でさえ、それだけは無理だったわcoldsweats01
だけどこの階段は自分達の老後を思った時にも厳しいなぁ~って感じたよ。
ディね、そうだわflair確かに、バァさんは最初は嫌がってたよね。
やっぱジィさんと一緒だと心強いみたい。
それに、お友達もできたし、通院の病院でも、必ずディのお友達と出会うもの。
敬老会ね、ディの施設の中であるのよぉ。
だから、全員が入るには厳しすぎる大きさだわぁ。
来年は納涼祭や運動会のように日々を分けて行うそうです。
とりあえず、当選して良かったわぁ。happy01

お二人とも楽しみにしてるんですねhappy01ジィさん、すっごく楽しみにしてるくせに
お迎えが早くきて、自分の方が用意が遅いと、ちょっと格好つけて言ってみたり
ジィさんになっても男のプライドみたいなもんが( ´艸`)プププ
バァさんは、ディに行きたくないって言ってた初期のころが
これまた懐かしいですねぇbleah
同僚のお宅でも、「ディに入れられる」と妙に警戒して
怒ったりして、ダダこねるって話もきくし
なにはともあれ、楽しそうに行ってくれるのは、ありがたいね~
その間に、しっかり羽伸ばすんやで~wink

☆すももちゃんへ

>ジィさんになっても男のプライドみたいなもんが( ´艸`)プププ
スルドイ。そうなのよぉ。偉そうにする場面でも無いのにねぇ。
車が左から入ってくると信じて疑わないんですよ。
○○さんちに寄ってからうちに来るらしいんですけどね、
その方がお休みの時はコースが変わるようです。プクク(* ̄m ̄)ククク
>バァさんは、ディに行きたくないって言ってた初期のころ
ほんとそうだよねぇ。あんなに嫌がってたのにね。
義姉に電話を入れて、「とんでもない所に行かされそうや。」ってshock
今じゃおしゃれまで楽しんでるもの。
先日の敬老祝金ね、冬に服を買うので預かっててくれだってcoldsweats01
>その間に、しっかり羽伸ばすんやで~
うん。ありがとうheart04
もし、ジィさんに介護度がつけばディに週3回は行けるでしょ。
私ってやっぱ鬼嫁かもぉ~sweat01

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