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これでいいのだ!

今日はバァさんの通院日でした。
退院後のバァさんですが、驚くべき回復を見せています。

介護食の方も、どんどん普通食に進み、
今はおかずを小さく切る程度なので
食事作りがかなり楽になっています。

リハビリの成果か、あの魔の階段
自力でスイスイ上まで上がれるようになりました。

何より、ポータブルトイレを卒業できたことが
この時期のニオイ等を思うと本当に助かります。

おむつでは蒸れるんじゃないかと・・・
おむつ外し?も試みてみました。
しかし、こちらの方はダメでした。
おむつを穿いていると安心できるようです。

まぁ、いいかっ!!

っで、もぅ一人の介護老人ジィさんですが・・・

あれから別人のように元気になっています。
自分はがんなのでは?という不安から解放された為です。

自分から、早朝の散歩をすると言いだしました。
ゴミ出しも今までのように動いてくれるようになりました。

火・木だったディの日が、
バァさんの変更に合わせて、水・金と替わった為
将棋の相手が現れたのが幸か不幸かsweat01
将棋熱再燃です

しかもその方、自分より年上で、
     落ち着いたダンディな方のよう。

バァさんが、
「○○さんの将棋は静かなんじゃけど、
        ジィさんは急からしゅうていかん。」

などと言うものだから、益々ジィさんはムキになって
夜中の3時頃から、ず~っと私達が起き出す頃まで
一人、黙々とパソコン将棋と向き合っているようです。

これでいいのだ!impact

そぅ思うことにしました。

主人と義姉が話あって決めたことです。

ジィさんは肺がんでした。
それも、リンパにまで転移しているようです。

手術や抗がん剤治療は80歳を過ぎたジィさんには
体力的にも危険だと先生はおっしゃいます。

告知し、治療の手段を探るかどうかは家族の
選択に委ねると言われたそうです。

病気の進行も人それぞれなので、
余命云々は今、言えないそうです。

先日のことも含めて、主人が義姉と話をしました。
義姉も少し予感はあったようです。
それで、義姉からハッキリ言われました。

一切、延命措置はしないで欲しいと。

それは、ジィさんだけでは無く、バァさんも含めて。

胃ろうの事を取り上げた番組が放送されたんです。
たまたま、うちも義姉ファミリ-もそれを見ていました。

ただ生かされている・・・それが幸せなのか?

複雑な気持ちになりました。

ジジババの事は私たちのやり方でやればいいと言われました。

ジジババにはもぅここが我が家になっていて、
孫のピーとの暮らしが本当に幸せそうなので、
ここで最期を迎えられれば、それで十分だと言われました。

無邪気にディを楽しみにしているジィさん。
その楽しい時間をできるだけ延ばしてやりたい。

1日、1日を一緒に大切に生きたい。
そぅ思います。

とりあえず、まぐろ漁が終わったら、
介護度の見直しの申請をケアマネさんに相談しようかと思います。

要介護がつけば、ディに週3回は行けます。
ジィさんを家に一人にして置く1日が心配なのです。

ジィさんの肺がんとバァさんのパーキンソン。
それぞれの病気の進行が全く読めませんが・・・

それらを受け入れて、共存していく。

命ってものの強さと不思議を
目の当たりにし・・・

そりゃ、愚痴は言ってるけどね・・・
今、すっごくたくさんの事を学んでいる気がします。

私は大丈夫です。happy01

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