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だから何?

今日は無事、婆さんのMRIの検査が終わりました。

検査台の上で上向きでじっとしていることで、
後の腰痛が酷くなることを心配したのですが、
足を曲げ、腰の下にいろいろ固定してくださったお陰で
意外に楽に終えることが出来ました。

この検査、これからも期間をおきながら受けることとなりそうです。

↑の画像を預かり、私達は次の場所、
パーキンソン専門の医師の元を訪ねました。

診察室でその画像の説明をとても丁寧にして下さいました。

血管系には心配は無く、腫瘍等も見つからず
歳相応の脳の萎縮を説明した後で、

Photo
この冊子を手渡されました。

MRIの検査によって、パーキンソン病と同じ症状を有する
他の病気の可能性が消えたことによって
パーキンソン病である可能性が強くなったようです。

それと、中脳の黒質部分の萎縮の状態が気になるとかで、
これから定期的にこちらの萎縮の進行状況を見ていくそうです。

で、早速、パーキンソン病であることを前提に薬が処方されました。
この薬によって手の震え等の症状が改善されれば
病名が確定されるようです。

何だか不思議な診断法だと思うのですが、
冊子にもそのように説明されています。

で、早速「マドパー錠」というお薬を出されたのですが、
その際に

「変なモノが見えたり、聞こえたりするかも知れませんが
その時はすぐに言って下さい。」

と何とも怖い副作用の説明を受けました。

これからは症状に合わせて処方されるお薬との
長いつきあいになるようです。

この病気、難病指定もされていて、完治は難しいようですが、
研究がかなり進んでいて、天寿を全うすることも可能だとか。

婆さんは、先生に
「まぁ、こんなによく見て頂いてありがとうございます。」と
何とも不思議な挨拶をしていました。

婆さんには、パーキンソン病という病名よりも
手の震えや文字が書けない理由がハッキリしたことと、
それが薬によって改善されるということの方が
うれしかったようです。

このあと、この病気がどのような進行を見せるのか
初めてのつきあいなので全くわかりませんが、
それがどうした?って感じです。

今まで見えなかった戦う相手が見えたような気分です。
与えられた状況の中で、最善を探りながら生きたいと思います。

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親の老いを見つめて」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした。
いいお医者様に出会われて良かったですね。
はっきりすれば 処方もあるし少しは安心しますね。
副作用がなんだか恐いようですね~。
emiriさん 本当に感心しています。
私には出来ない!!・・・お体くれぐれも気をつけてね。
無理は禁物です。
若いと思うのも禁物・・酷い~~って声が聞こえます(^^ゞ

これってね・・・

いっつも思うんだけど、年を重ねればあっちこっち悪いところでるし、それが当たり前ですよね?
パーキンソン病も、アルツハイマーも、認知症も。

医学の進歩で、それらが単なる「老い」ではなく、治療対象の病気となったんですね。
むかしなら、「爺さん、このごろボケてきはったわ〜〜〜」で済んでたんかな?

そりゃ、一日でも長生きして欲しいし、どうせなら痛みや苦しみから遠ざけてあげたいと思います。
ただ、「自然の摂理」を置き忘れてる、そんな気もします・・・
そのしわ寄せが、介護をするわたしたちに重くのしかかってくるんですね。
うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ

☆yasukonさんへ

はい、今回、何がうれしいかって、そのお医者さまとの出会いです。
今まで、こちらが先生の顔色を伺いながら、聞きたいことも
尋ね難い雰囲気だったんですよぉ。
だけどこの三谷幸喜似の先生は、一生懸命、わかるように説明して
くださいました。
それが婆さんの「よく診て頂いて・・・」の言葉につながるんだと思います。
お薬ってどれも副作用が記載されているでしょ。
今回からのお薬は脳に働くお薬なので、その副作用も多方面です。
脳って身体全部に指令を出している場所ですもんね。
だけど、これで字が書けるようになると
婆さんの楽しみというか生きがいが出来そうな気がして。
思いついても忘れていく川柳がたくさんあるようなんです。
お昼でも書きとめておけますもんね。
薬が効いてくれるといいのですが・・・happy01

☆ぺんぎん親方へ

昨夜、寝る前に親方のコメントを拝見しました。
ほんといろいろ考えてしまいました。
確かにそうなんですよね。親方のおっしゃる通りだと思います。
今回婆さんには「パーキンソン病」という病名がつきそうですが、
それはもぅ、私にも婆さんにも大した問題じゃないんですよぉ。
もぅ80歳近くまで生きてきて、ここから何十年もなんて望んではいません。
だけど、もし薬でね、手の震え、痺れさえ抑えられれば
今より快適に生きることが出来るんです。
「自然の摂理」( ̄へ ̄|||) ウーム。難しい。
家族が苦痛を感じていたら、放っておけないですもんね。
>そのしわ寄せが、介護をするわたしたちに重くのしかかってくるんですね。
しわ寄せかぁ・・・確かに重いですよねぇ。
先日も「こんな生活いつまで続くんだろう」って書いてしまいましたがsweat01
親方、大丈夫ですか?かなりお疲れなのではないですか?
親方の言葉、介護者を抱えるモノの多くが感じる気持ちだと思います。
なんか、上手く言葉が出ないんですけどweep
今、どうしていいかわかんない状況で、
とりあえず、婆さんが元気になってくれれば、
爺さんのオシモの世話を頼めるんじゃないかとか・・・
そんな甘い期待を抱きぃの。。。
どっちがどぅとかって言えませんが、
婆さんに元気になってもらえると私が助かるんですぅ。
あれ、またコメントのお返事になっていませんが・・・
親方、ごめん。このレスはもぅちょっと時間がかかりそうです。
m(__)m

副作用が出てる人への対応の仕方は書いてあった?
そんなに珍しい病気じゃないから、
仲間を見つけて情報交換できるといいね。

パーキンソン病に決定しそうですね。
でも、ばあちゃんの考えは前向きでいいのかも。
薬で症状が抑えられれば、楽になりますから。
いいほうに取れば、この年齢でよかったのかな。
いい先生とも出会えたようなので、しっかり相談しながら、快適な生活を目指してください。

☆あじあんへ

そういえば、副作用が出ている人にどう対応するのかの
記載は無いわぁ。shock
なんでもこの病気の薬の種類はいろいろあって、
それを患者さんの様子に合わせて医師が組み合わせて
様子を見ていくみたいだわ。
そうよね。ちゃんと確認しておかなくちゃね。
そっかぁ、こんな時こそ情報交換よねぇ。
ちと、あっちこっち徘徊してみますぅflair

☆ブル-・ブル-さんへ

うん。多分そうだと思う。
婆ちゃんも私も「だから何?」って感じなんですよ。
今の状態より身体が楽になるんだったら良しなんです。
やっぱり川柳作りが生きがいでしょ。
お昼間ね、寝ている時にいいのが浮かぶみたいなのね、
で、文字で残そうとするんだけど、後で読めない文字なの。
それに記憶も残っていないんで、すっごく残念がるの。
だから、手の震えさえ治まれば、少しだけど楽しみができるでしょ。
ただ、怖いのが副作用なんだけどね、
周りでしっかり目を配りながら、これから起こる状況に
対応していくしかなさそうだわぁ。
まっ、お年寄りを抱えている家庭はどこもそうなんだろうけどhappy01

確かに副作用って怖いよね?
飲み始めてすぐに症状が出るなら副作用だってわかるかもしれないから
その時は飲むのを中断してすぐ相談したほうがいいよね。

うちの娘は今の病気がわかったのは今年の夏だったの
それで薬飲むようになって2週間くらいした時に
主に足の裏に集中して湿疹出たの
まさか薬の副作用とは思わないから皮膚科に連れてったわよ
ナニ食べたか?とかナニか薬のんでるか?って問診が無かったみたいで
塗薬がでただけだったsweat02
薬塗っても痒みは治まらなかったけど・・
そこからまた1週間くらいしてかかりつけの病院いったら
飲み薬の副作用だね。って・・
でも、もう湿疹治りかけだったからそのまま継続して薬飲んでるの。

☆maちゃんへ

本当に、お薬って副作用の説明を読むと怖くて飲めなくなりますよね。
特に婆さんの今回からのお薬は脳に働くモノでしょ。
だから副作用も厳しい内容なんですよぉ。
土曜日から飲み始めたんだけど、それほど変化は無さそうです。
いや、副作用というより効果の方が出ているかもしれない。
なんだか、明るくて元気なんですよぉ。
それによくしゃべるし・・・動きが楽なせいもあるのかな?
お嬢ちゃま、経過の方は順調ですか?
子供のこととなると、ほんと代わってやりたいほど辛いよね。
湿疹の副作用の後も継続してお薬を飲んでるの?
確かに、時間が開くと薬の影響なのか食べ物なのか
判断できませんよねぇ。
これからどぅなっていくのか、わかんない分だけ不安よぉsweat01

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